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「VOXY俺チェン」とは?フルモデルチェンジを受けたトヨタ「ヴォクシー」発表に合わせて登場






1月20日、フルモデルチェンジを受けたトヨタ「ヴォクシー」の発表に合わせて登場したのが、撮った写真をイケメンにチェンジできる「VOXY俺チェン」。


この「VOXY俺チェン」は、ヴォクシーのキャッチコピー「俺。父。俺。」を表現したものなんだとか。


このアプリの使い方は簡単で、アプリを起動して写真を撮影すると、撮影した画像から顔のパーツをアプリが認識し、個々人に合わせた形で写真をヴォクシー流イケメンに変身させることが可能なんだそうです。


また、このアプリには「ワイルド系」や「スマート系」といった複数のフィルタを用意し、これらのフィルタを活用することで、自分のなりたい系統の「イケメン写真」を作成することが可能なんだとか。

これは楽しみですね。ぜひともやってみたいです。


さらに、自分の「イケメン写真」を作成後、必要事項を記入し応募することで作成した「イケメン写真」が表紙に登場するヴォクシーオリジナル「俺カタログ」を無料で最寄りのネッツ店で受け取ることができるサービスも用意されています。


ただし、1月20日~3月22日の期間限定で実施するそうで、注文は一人1回限りですので注意してくださいね。






なお、対応OSはiOS6以降、Android OS4.0以降で、App Store、GooglePlayから無料でダウンロードできます。






メーカーホームページは↓

http://toyota.jp/sp/orechen/
















ワイヤレス充電「Qi(チー)」はなぜ置くだけで充電できる















ワイヤレス充電Qiについての記事があったので御紹介





Livedoorニュースより引用

ワイヤレス充電「Qi(チー)」はなぜ置くだけで充電できるのか


スマートフォン(スマホ)やタブレットでは、USB ACアダプタや充電スタンド、パソコンのUSB端子を使って充電ができますが、ケーブルが不要なNTTドコモの「おくだけ充電」のようなワイヤレス充電方式「Qi(チー)」を採用する「Nexus 5」や「Nexus 7(2013))などの機種も増えています。

このワイヤレス充電は、どうしてケーブルもないのに充電ができるのでしょうか?


○Qiは、世界共通の国際規格

無線による充電方法は以前から取り組まれており、いくつかの仕様や規格が実現できていましたが、それぞれ個別の方式で互換性がないことから、2008年にワイヤレスパワーコンソーシアム(Wireless Power Consortium; WPC)が設立され、2010年に、現在の「Qi」が国際標準規格として策定されています。

ちなみに、「おくだけ充電」については、NTTドコモの登録商標です。


○なぜ、無線で充電ができるのか?

Qiは、2つの隣接するコイルの片方に電流を流すと、磁束を通してもう片方のコイルに電力が発生する「電磁誘導方式」の原理を利用しています。

充電ベース(充電台)の中にあるコイルに電流が流れると、磁場を通して、充電台に置かれたレシーバー側(スマホの電池)のコイルに電力が発生し、給電しているというわけです。

また充電台側とレシーバー側は定期的にパケット送受信することで、充電率を確認し給電を制御するほか、充電台に置かれた機器がQi対応機器であるは否かも判定しています。



http://news.livedoor.com/article/detail/8421525/







現在の規格では、最大5Wまでの充電に対応しています。

スマホや、充電池、デジカメや携帯ゲーム機などに向けた使用が想定されていましたが、現在ではすでにスマホが対応しています。

これについての過去記事は、
http://shinkinou.blog.so-net.ne.jp/2013-10-29-1



今年中には最大10Wまでの充電に対応すると言われていて、
スマホ等は倍速充電ができるようになる可能性があり、さらにミドルクラスの給電にも対応し、ノートパソコンなどの充電もできるかもしれない未来が近づいてきています。


また、そう遠くない未来では、充電ステーションを意識することもなくなるかもしれません。


例えば机、車のダッシュボードや棚、壁等にもワイヤレス給電器が内蔵し、どこでも充電できるかもしれませんね。







思い出の曲もこれで録音OK? CDラジオカセット メモリーレコーダー『CFD-RS500』登場







カセットテープなどのアナログ音源やCD、AM、FMラジオをメモリーカード(別売)に録音。

「聴く」、「録る」、「楽しむ」が便利なメモリーカード対応CDラジカセ『CFD-RS500』がSONYから発売されるそうです。



価格はオープンですが、ソニーストアでは19,800円で翌日出荷に対応しているそうで、CFD-RS500は、アナログ音源やデジタル音源など、いろいろなメディアを楽しむことができ、CDやメモリーカードを聞くことはもちろん、カセットテープやFM、AMラジオを聞くことが可能なんだとか。



また、カセットテープやCD、ラジオをコンパクトなメモリーカードへ録音することも可能で、さらに時代に逆行する、CDやメモリーカード、ラジオをカセットテープに録音することも可能なんだそうです。


カセットテープからメモリーカードへの録音速度は等倍速のみですが、CDの場合は2倍速も可能なんだとか。



さらに、ラジオ番組は最大で10番組の予約録音が可能で、都道府県などで選ぶ地域設定で簡単に放送局を登録できるそうです。



また、自動時刻補正機能も搭載しているので、確実に予約ができそうですね。





仕様

サイズ:幅366×高さ146×奥行き238mm
重量:約3kg
消費電力:約13W


CD、AM・FMラジオとカセット、メモリーカード双方のレコーダーを一体化
メモリーカードはSDとメモリースティック双方に対応






メーカーホームページは、
http://www.sony.jp/radio/products/CFD-RS500/







自動車用ノーパンクタイヤ? エアーフリーコンセプトの実用化は2020年目標か?








ブリヂストンが開発している非空気入りタイヤ「エアフリーコンセプト」が2020年を目標に実用化を目指しているんだそうです。





従来のタイヤは、空気が入ったゴムチューブを用いていますが、こちらのエアーフリーコンセプトでは、特殊形状の樹脂で荷重を支える製品で、パンクの心配や空気圧の調整が必要がない、また、100%リサイクルできる優れものなんだそうで、今後は耐久性の向上などに向けて、2020年の本格実用化を目指すんだそうです。


こちらのエアフリーコンセプトは、タイヤ表面のゴムとアルミホイールとの間に板状の波打った樹脂である『スポーク』を張り巡らせ、その反発力で車の重さを支える構造で、スポークはタイヤの外側と内側に60本ずつ計120本装着しており、空気を充填する必要が無い為、省メンテナンス性に優れるとともに、パンクの心配も無くなるんだそうです。


また、タイヤ側面に張り巡らせたスポーク部の材質に再生利用可能な熱可塑性樹脂を使用することで、タイヤトレッド部のゴムを含め、100%再生利用可能な材料を採用しており、環境、安全、快適性を高次元で達成することが可能なんだとか。




熱可逆性樹脂って?
合成樹脂をその化学構造に基づいて大別したときの一つで、加熱によって軟化し、成形できるようになり、それを冷却すれば固化する特性を持つ樹脂の総称で、耐熱性や耐薬品性は熱硬化性樹脂には負けますが、冷却という物理変化だけで固化するため、成形速度が速い利点があります。





今回発表されたポイントは、樹脂の材質を「強度と柔軟性を併せ持つ新素材」に切り替え、スポークの形状を見直し、圧力のかかるポイントを分散させ、耐えられる車両重量は、11年に発表した第1世代に比べ4倍増の410キロ、最高速度は10倍増の時速60キロまで向上したんだそうです。


また、転がる際のタイヤの変形が抑制され、エネルギーロスが少なくなった結果、同社の空気入り低燃費タイヤとほぼ同レベルの燃費性能を実現することができたんだそうです。




タイヤのパンクを心配せずに車に乗れる日まであと6年。(2014年1月現在)
楽しみですね。






メーカー詳細は、
http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2011112902.html







鍋が命! 土でできた「本土鍋」IH式炊飯器 炊きたてミニ 『JKM-G550』の登場






タイガー魔法瓶は、土でできた内鍋を採用した3合炊き小容量タイプの炊飯器「土鍋IH炊飯ジャー 炊きたてミニ JKM-G550」を1月21日に発売するそうです。


土から作られる土鍋は、3度の焼成行程を経て完成した本土鍋を採用し、内鍋の表面に土鍋フッ素加工や黒色釉薬(2層)など6層コート仕上げを施すことで、高い蓄熱性による沸騰の持続と、細かな泡立ちを実現し芯からふっくらとしたご飯の旨味を引き出し、ふっくらとした土鍋ごはんのおいしさを芯から引き出すんだとか。

またこちらの土鍋は、均一に仕上げるために日々変化する気温や湿度の状態を見ながら、窯の温度も毎日変更し、細かい微調整の具合を見極める、そこに熟練の焼物職人の目利きが生きているんだそうです。


機能については、白米の火加減を4段階から切り替える「4段階の火かげん調節」を備え、土鍋のおこげが味わえますが、炊込みの切り替えは3段階。


炊飯メニューは、「エコ炊き」「白米」「早炊き」「炊込み」「おこわ」「おかゆ」「玄米」「GABA」「増量」「玄米がゆ」の10種類を用意していて、熱高温蒸らしを行う「遠赤土鍋プレート」も内蔵。

遠赤土鍋プレートは、焼きあげ工程の強火加熱によって釜底から放出された輻射熱を受け止め、蒸らし工程では熱を放出して本土鍋に戻す構造となっているんだとか。




仕様

サイズ:23.2(幅)×32.5(高さ)×19(奥行)cm
重量:3.4kg
ボディカラー:ブラウン

くっきり見やすいオレンジ色の『クリア液晶』採用






メーカーホームページは、
http://www.tiger.jp/press_release/pr_140109_01.html








浄水器一体型電気ケトル「ウォーターフィルターケトル」価格は?機能は?








BRITA Japanと大石アンドアソシエイツは6日、
浄水器一体型の電気ケトル「ウォーターフィルターケトル」を発表しました。


2月10日より発売するそうで価格はオープンなのですが、
市場予想価格は10500円なんだとか。

また、この商品は百貨店などで取り扱うんだそうです。



機能については、浄水用の交換式カートリッジを内蔵した電気ケトルで、
カートリッジを通じて水道水をろ過し、そのままお湯を沸かすことができるというすぐれもの。

また、沸騰した後に自動で電源が切れる「自動電源OFF機能」を備えており、
吹きこぼれを心配せずに利用可能なんだそうです。


忙しい主婦にも安全設計ですね。



さらに、水の温度差によってフィルターの質や機能の低下が起こることもなく、
これらは実証みなんだそうです。





本体サイズ:W250×D165×H245mm
最大容量:1.0L
電源:AC100V
消費電力:1200W
コード長:1.3m
ろ材の種類は活性炭、イオン交換樹脂
浄水用のカートリッジ1個を同梱


フィルターカートリッジは、BRITAのポット型浄水器に使われているMAXTRAカートリッジと共通となっていて、カートリッジの交換時期を表示する「BRITA MEMO」も備えているそうです。



手軽にろ過したおいしい水で温かい飲み物を楽しめそうですね。







メーカーホームページは↓
http://www.oanda.co.jp/news2014.html







自宅の大型テレビがアンドロイド端末に早変わり Android SmartTV Quad-core 4って?







サンコー株式会社からAndroid 4.2.2搭載、有線LANモデル
『Android SmartTV Quad-core 4』を12月27日より販売するそうです。


Andoroid SmartTV Quad-core 4は、自宅の大型テレビが アンドロイド端末として使えるすぐれもの。










4コア1.6Ghz、Android 4.2.2のOSを搭載し、Google Playにも 対応しているため、
インターネットブラウザーの使用はもちろん メール、動画、音楽、写真、
さらに、Androidのゲーム アプリ等を利用できます。


また、本体にはUSB端子を装備しているため、キーボード、 マウス、
外付けHDDなどを接続でき、日本語入力アプリをインストールすれば日本語入力も可能。
そしてSDカードスロットから 映像や音楽データを読み込むこともできるんだとか。








サンコーレアモノショップでの販売価格は19,800円で、主な仕様は、

サイズ:幅242×奥行き170×高さ67mm
重量:180g
電源:ACアダプターにて給電





メーカーホームページは↓
http://www.thanko.jp/news/2013/12/27-android-422lan-android-smarttv-quad-core-4.html





本格野菜スープメーカー「ビタリエ」登場 使い方は?機能は?






小泉成器㈱は本格野菜スープメーカー「ビタリエ」を発売しました。

野菜不足が気になる、忙しくて食事のメニューに困っている、家族の栄養が気になる方におすすめなんだとか。


ビタリエは、「スープ」「ポタージュ」「おかゆ」の3つの自動モードを搭載していて、
材料を入れたら、あとはボタンを押すだけで希望通りのメニューを作ることができるそうです。


また、毎日の使い勝手を考えたスリムタイプで食卓でも調理可能。

お手入れもパーツ分解可能で洗いやすくつくられているんだとか。


さらにビタリエには専用のレシピ集を付属し、料理が苦手な人でも材料や味付けに悩むことなく、
本格的なメニューが作れるよう配慮されているそうです。


調理手順は、付属のレシピを見て作りたいメニューで使用する野菜をカットし、
水と調味料を入れてフタをしたら、レシピのメニューにあう自動モードキーをタッチ。

600Wのヒーターが内臓されているので、自動的に加熱、沸騰し適正温度をキープして、
じっくりと材料を煮込んでくれます。



以下はレシピの1例

野菜コンソメスープ(材料4人分)  62Kcal  調理時間約30分

ジャガイモ・・・100g  皮を剥いて2cm角切り
にんじん  ・・・50g  皮を剥いて1cm角切り
キャベツ  ・・・100g  2cm角切り
たまねぎ  ・・・50g  皮を剥いて2cm角切り
ウィンナー ・・・30g  1cm幅に切る
水     ・・・450ml

洋風スープの素・・・小さじ2

※塩コショウ・・・少々
※パセリ   ・・・適量(冷凍してからてでほぐすと使いやすい)

※出来上がり後に加える。






スタートしてからおよそ30分でアツアツのスープが自動でできてしまうこの商品、
本体サイズは幅220×奥行き150×高さ311mm。
予想価格は20000円前後で、全国の家電量販店で取り扱うそうです。





メーカーホームページはこちら
http://www.koizumiseiki.jp/vitalie/about/index.html







寒い冬 疲れた足には足用マッサージ器 エアーマッサージQはいかが?







山善は、エアーとヒーターを利用した足用マッサージ器
「エアーマッサージQ AAQ-07」を発売しました。








操作は「動作ボタン」と「停止ボタン」の2つのみの簡単仕様で、
足先をエアーバッグで包み込み、下部のポイントパッドが足裏を心地よく刺激します。

オン/オフ可能なヒーター機能により、人肌くらいのやわらかな暖かさになり、
寒い日や冷え症の方にも最適なんだとか。


また、操作方法はとっても簡単で、
停止している状態で動作ボタンを1回押すとエアーマッサージが作動し、
さらに動作ボタンをもう1度押すとヒーターも作動。
ヒーターは人肌程度まで温まります。


さらにもう1回動作ボタンを押すとエアーマッサージとヒーターが停止します。


そしてついうっかり眠ってしまっても大丈夫。
動作ボタンを押してから15分で自動停止する機能があり、安心して使える仕様になっています。






エアーマッサージQの効果・効能としては、
疲労回復、筋肉のコリ・疲れをほぐす、血行促進、神経痛・筋肉痛の緩和があるそうです。


注意点は、椅子に腰掛けてリラックスした状態で使い、1回の使用につき15分以内にする。
また、人により必要なマッサージ時間は違いますので、連続で使用しても効果がないばかりか、
筋肉痛になったり皮膚を傷めるなど逆効果にもなりかねませんのでほどほどの使用を心がけてくださいね。




本体サイズ:32(幅)×33(奥行)×15(高さ)cm
重量:約1.3kg
ボディカラー:ピンク ブラウン 計2色
予想価格:7980円。





メーカーホームページは↓
http://www.yamazen.co.jp/yamazenbook/product/product05/AAQ-07







なんじゃこりゃ!iPhone/iPadで直接制御可能なロボット用サーボモータの登場











まずはこちらをご覧ください。

















こんな面白い動きをするこのアプリ、つくったのは共立電子産業という会社なんだそうです。


共立電子産業は小型サーボモータを使ったロボットキット「プチロボシリーズ」の超入門モデル
「プチロボS2(型番:WR-S2ESi)」を12月26日より予約受付を開始、
2014年1月8日から出荷を開始するそうです。


プチロボS2は、従来のプチロボシリーズで必須だったマイコン搭載の、
「サーボモータコントロール基板」およびサーボモータの動作を決定する「モーションスクリプト」をなくし、
2軸のサーボモータの位置決めをiPhoneやiPad等のiOS端末専用アプリ「GlueMotor2」上で制御する仕組みを採用したんだそうです。

ただし対応OSのバージョンは5.0以上。



このアプリ起動後、画面にタッチしてコントロールしその軌跡を録画することで、
決まった位置パターンの繰り返し動作を行うことが可能だという。


販売価格は税別で2,850円。




サーボモーターって?

サーボモーターとはサーボ機構において位置、速度等を制御する用途に使用するモーターで、現在はロボット用途などに使用される検出器付の電動機でフィードバック制御するものが一般的です。

サーボモーターを制御するためには、通常はサーボアンプ、シーケンサなどの制御装置が必要で、制御装置は位置検出装置から得られた情報により、現在位置信号と目的位置を比較します。

ここで差がある場合、モーターを目的位置との差分を減少させる方向に再動作。
こうして目的位置との差分は減少していく。

以上の手順が繰り返され、最終的に目的値に到達するか、許容範囲に入るまで続けられます。

また、位置検出にはインクリメンタルエンコーダーやアブソリュートエンコーダーなどがあり、
前者は絶対位置情報をもたないので、起動時は原点復帰する必要があります。














メーカーホームページは↓
http://eleshop.jp/shop/g/g402233/









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